最初に確認すること
PCBA・精密部品の洗浄
汚れの種類、部品・樹脂との適合、洗浄・乾燥方法を対象型番ごとに確認します。フッ素系液体という分類だけでフラックス除去やPCBA適合を判断せず、残留と検査条件を含めて評価します。
01 / 部位を見る
どこを、何のために確認する?
汚れ・洗浄対象
フラックス、油などの汚れと、洗浄する範囲・部品下の状態を整理します。
- 記録する条件
- 汚れの種類、洗浄範囲、現在の工程
部品・樹脂の適合
樹脂、接着剤、コネクタなどの材質を整理し、外観と必要な機能を確認します。
- 記録する条件
- 接触する材質、部品、確認すべき機能
乾燥・残留確認
洗浄方法、温度、乾燥条件、残留の検査方法と判定基準をそろえます。
- 記録する条件
- 洗浄・乾燥条件、残留検査と判定基準
02 / 評価を組み立てる
資料と実部材評価をつなぐ。
- 01
条件をそろえる
材質、工程、現在の材料と困っている状況を記録し、比較時に変える条件を明確にします。
- 02
対象型番の資料を確認する
最新版TDS・SDSと試験条件を確認し、資料で確認できる項目と実部材で確認する項目を分けます。
- 03
同じ判定条件で比較する
方法と判定基準を決め、処理前後や繰返し評価後を同じ条件で記録します。
03 / 次の確認へ
部品の条件から、材料を相談。
フッ素系液体分かる条件を相談リストに追記できます。型番未定でも、資料や候補を検討するための条件から相談してください。
