最初に確認すること
電子部品の接着・封止
被着材と接合すきま、光・熱の到達、塗布形状と環境評価を先に整理します。硬化方法が工程で実現できるかを確認してから、候補材料を比較します。
01 / 部位を見る
どこを、何のために確認する?
接合面・すきま
材質、表面処理、接合面積、すきまを記録し、実際の接合形状で確認します。
- 記録する条件
- 材質、表面処理、接合面積、すきま
光・熱の到達
影になる部分、加熱の制約、部品の耐熱性を整理し、候補の硬化条件と照合します。
- 記録する条件
- 照射・加熱の条件、到達範囲、設備の制約
塗布・評価部
塗布量と形状、組立までの時間を記録し、初期と環境試験後を同じ判定条件で比較します。
- 記録する条件
- 塗布条件、組立時間、温湿度と判定条件
02 / 評価を組み立てる
資料と実部材評価をつなぐ。
- 01
条件をそろえる
材質、工程、現在の材料と困っている状況を記録し、比較時に変える条件を明確にします。
- 02
対象型番の資料を確認する
最新版TDS・SDSと試験条件を確認し、資料で確認できる項目と実部材で確認する項目を分けます。
- 03
同じ判定条件で比較する
方法と判定基準を決め、処理前後や繰返し評価後を同じ条件で記録します。
03 / 次の確認へ
部品の条件から、材料を相談。
電子用接着剤分かる条件を相談リストに追記できます。型番未定でも、資料や候補を検討するための条件から相談してください。
